【予約】
- Q1:予約はいつでも出来ますか?
- 営業時間内であれば電話での予約はいつでもできます。早目のご予約をお勧めいたします。
- Q2:予約なしで、当日飛び込みでも利用できますか?
- 原則は予約制になりますので、ご利用前日までにご予約下さい。
※当日レンタルを希望の場合は、ご来店前に必ずお電話でご確認下さい。
- Q3:支払い方法は?
- ご来店の上、現金もしくはカードでお支払いください。お振り込みの場合は弊社金融機関へ願います。
【貸し渡し】
- Q4:レンタルバイクを借りるときに必要なものは何ですか?
- 運転される方の運転免許証、ヘルメット(半キャップは不可)、グローブ(軍手可)をご持参下さい。
- Q5:車種やメーカーの指定はできますか?
- 予約の際に希望車種をお伝えください。
【料金】
- Q6:走行距離の制限はありますか?
- 走行距離の制限はありません。
走った距離によってレンタル料金が変わることはございません。
- Q7:支払いはいつすれば良いですか?
- 原則的には前払いとなります。
支払い方法は現金またはクレジットカードでお支払いください。
返却時には燃料満タンで、レンタル車輌に損害等がなければ、特にお支払いは発生いたしません。
- Q8:燃料代はレンタル料金に含まれるのですか?
- 含まれません。燃料は満タンでお貸し致しますので、満タンにしてご返却ください。
満タンでない場合、走行キロ数より計算し、精算させていただきます。この場合、実際の給油金額より割高になりますのでご了承ください。
【ご利用】
- Q9:初心者でもレンタルできますか?
- はい、可能です。
- Q10:未成年でもレンタルできますか?
- 親権者の方と同伴ご来店して頂き、保証契約をして戴きます。ご来店頂けない場合は貸出できません。
- Q11:国際免許でレンタルできますか?
- はい、可能です。ジュネーブ条約加盟国の国際免許証をご提示ください。また併せてパスポートと発行国の免許証もご提示ください。
(注)日本語をお話できる方に限らさせて頂きます。
- Q12:運転手付きでレンタルできますか?
- 法令で禁止されているため、運転手付きおよび運転手の紹介はできません。
- Q13:利用時間の延長は借りている途中でもできますか?
- その車種に対して、あとの予約が入っていなければ可能です。あとの予約が入っている場合はお断りすることもございますので変更がある場合はできるだけお早目にご連絡ください。
【店舗】
- Q14:営業時間外の貸し渡し・返却はできますか?
- できません。営業時間内でお願いしております。
- Q15:自分の車を駐車するスペースはありますか?
- 駐車スペースは用意しておりません。当店の近くにコインパークをご利用下さい。
- Q16:レンタル中に故障したらどのようにしたら良いですか?
- 至急弊社までご連絡下さい点検・整備には万全を期していますが、貸渡期間が2日以上となる場合は、日常点検を借受人が実施することになり、基本的にはお客様負担となりますが、ワイヤー切れバッテリー上がりなどによる電気系トラブル等では、出来うる限り引き取り、又は代車との交換でご了承いただいております。
遠方であれば近くのショップでの修理となりますが、その間のロスタイム、レンタル料金については返金いたしかねますので、ご承知の上契約して頂くようお願い致します。
【乗り捨て】
- Q17:乗り捨ては可能ですか?
- 可能です。乗り捨ては車両移動料として¥5,000を頂きます。
レンタル受付時にあらかじめその旨をお伝え下さい。
【補償制度】
- Q18:もし事故が起こったら?
- 万一事故が起こった場合は、以下の4点を必ず行ってください。これを怠りますと、保険補償の適用を受けられません。
- 負傷者の救護
- 警察への通報と届け出
- 相手の確認
- 当店への連絡警察への届け出が済みましたら、交通事故証明書を取得できるよう手続きしてください。
事故が発生した時点でレンタル契約は終了となります。レンタル時間が残っていてもお支払いいただいたレンタル料金はご返却できませんので、予めご了承ください。
- Q19:保険が効かない場合は ありますか?
- あります。以下のような状況でご利用された場合の損害は全てお客様のご負担となります免責補償制度も適用されません。
- 事故現場で相手側と示談した場合
—–現場での示談は絶対にしないで下さい。
- 貸渡し約款に違反している場合
—–飲酒運転・薬物使用運転などの重大な違反、無断延長・登録者以外での運転・また貸しなど。
- 所定の手続きを怠った場合
—–キズや凹みの大小、相手の有無に関らず必ず警察と弊社にご連絡下さい。
- 使用、管理に落ち度があった場合
—–駐車禁止等レンタル車両で交通違反を行い、連絡を怠った場合。キーをつけたまま駐車しての盗難、故意によって生じた損害など。